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現場を創る

My shooting style my life style.

· おしごと,撮影のココロ

今年に入って感じるのは

『音楽系のお仕事や繋がりが急に増えてるなぁ』ということ。
 

今年のテーマの一つが『音を愉しむ』だった私にはいい感じ◎

先日は20代の時からお世話になってるバンド『GLAY』の撮影

写真小僧なアシスタント時代からたくさん可愛がって頂いてたバンドのメンバーには

『お!西村じゃん!』

『勉強しろよ〜』

なぁんて

40越えても冗談のように相変わらず言われてます(笑)

本当に右も左も分からずに毎日突っ走っていた20代半ばにとてつも無い大きなステージを経験させてくれたメンバー

彼らからは、その上に昇ろうと師匠を追いかけ必死に走ってた私のイメージっていつまでも変わらないだろな、いい意味で(^_-)

彼らの大きな撮影としての前回の3.4年前のEXPO写真集よりも

撮り方も自分の在り方も現場の創り方もだぁいぶ成長したなぁ、なんて自分なりに感じた一日◎

大きな案件、はもちろん色んなセクションが立て込んで知らない人だらけ。

その当日まで撮影出来る状況が二転三転四転(笑)

人の出入りも、その人が何の人なのかも把握なんて出来ないし、すべての人に挨拶出来る時間はない。

やれるコトやれる場所を自分で探して確認していく

最大限の瞬発アイデアで必要なカットを組み立ててみる

どうしても足りないところを笑顔で交渉していく

そんな現場でした

助かったのは雨予報だった昨日、私の撮影スペースの1/3は外だったのですが。

さすが晴れ女、帰るまで雨はもったし、撮影の間は青空まで出ちゃいましたもんね(^_-)

『私の良さ』は。

“まるで私アーティスト!”って感じにいかにも撮影に没頭してオシャレだのゴリゴリだのにやるのではなく。

ポワーンとしたフリで、まずは笑顔で挨拶して

 

被写体にも歳下でもポジション下の人でも上でもイライラせずに変わらぬ顔でお願いしつつ

最終的に『コッソリ自分のやりたい方向に持っていく』

最後までいがみ合う事ない現場で『ゆるりとシアワセに撮ること』なんだなぁと

気を抜いたフリにたとえ見えつつも

私はワタシなりの方法で最大限に被写体のステキな部分をもの凄い集中して見つめてるんだな、って

自分ではっきり思えた日

分かりやすい形じゃなくていいし、オシャレじゃなくていい

媒体に露出して有名だったり、いかにもなアーティスティックじゃなくていい

私は私の生き方自体を自分に身にまとって、伝えたい姿を伝えていく

 

ただ『人が好きなんだ』って想い全開に

『まんまでアナタはステキなんだ』って伝えたいだけ

 

それが私の現場、私のスタンス

 

それが苦手な人はそれでいいや、って

たとえ売れないカメラマンでも、それでも好きでもない形を迎合するよりいいなぁって(^_-)

 

うふふ、だからいつも貧乏なんだな(笑)

(↑関係ないけどロケ弁の種類がかなり豊富で美味しかった♡)

 

とにもかくにも

自分で自分の上がりが楽しみだな、とも思ったそんな1日◎

 

 

ステキなメンバーや現場に20年近く関われてることに何よりの感謝◎

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