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" Feel how the New Year is...vol.4 ”

新年って、さ。その4

· 日々思うこと,おしごと,撮影のココロ

『仕事』はなんとも気持ちのいい撮影の出来た1月。

SONYさんのお仕事で、SONYサポートのプロカメラマンとしてaiboのイベントで一般の方を撮影させてもらったり。

一度撮影してみたい!と思ってた個性派ベテラン俳優さんを撮影させてもらったり。なんとも、勢いのいい方に進んだひと月(^-^)

私の中で、なにか色んな区切りの出来たひと月。

これから始まる自分に『OK』出せたひと月。

『撮影始め』は去年と同じ人。

もしかしてもう撮れなくなるかもな。。なんて心配してた人。

なのでそのホンワカした笑顔に会えたらとても嬉しくなった。

 

『僕も今日から仕事始めなんだ』

 

穏やかな陽射しの中、愛犬と戯れる姿、同い年の色気のある男性な姿。

今年もたくさん撮影出来ますように(^-^)

嬉しかった撮影は、子供の頃大好きだった番組『欽ちゃんの仮装大賞』の萩本欽一さん。

小学校の頃は年に2回ほどの仮装大賞、楽しみにしてました。

でもそして実は、私がテレビを見なくなった理由の始まりも、この『欽ちゃんの仮装大賞』

欽ちゃんはいつも陽気で楽しかった、けれど。

コメントや点数や、司会を進める欽ちゃんの笑顔に。

なぜなのか大人の都合や力の流れ、テレビで見えない世界に逆らえない欽ちゃん、を勝手に感じてしまった子供のワタシ。

『好きなのに観たくない』と云う不思議な感覚に襲われたのを憶えています。

テレビ誌を撮影してるのに、中学からはほぼテレビを見ず、20年はテレビを持たない私。

その原点の『仮装大賞』

色んなカメラマンとしての原点を自分に問う様で、印象的な撮影になったのでした。

ちなみに。

実際の萩本さんは若くて勢いも有って。小柄だけど脚が長くて。

そしてやっぱりキュートな『欽ちゃん』でしたよ(^_-)

そして同じ週、前日に急に入って来たのは、去年私が大きくへっこんだ撮影の相手。

私のミスでたくさんの人に迷惑をかけ、お金もたくさんたくさん飛んで行き。

去年の夏は呆然の夏、本当に本当にへっこんだ...

でもお蔭で自分のカメラマンとしての生き方を深く深く見直して、色んな本音にも気付いたし。

その後、色んなことを大きく変化させるキッカケにもなった、そんな出来事。

だから同じ編集部からの撮影依頼、は。

5ヶ月ほどたった私にとって

「一つ『禊落とし』をこの始まりの1月に出来るんだ。」

そんな気がした大きなプレゼント。

とってもありがたい思いで一杯。

『人ってやっぱりあったかいなぁ』って。

また一つ、怒りや嫉妬の負の感情が起きる回路を捨てれた気分。

スーパームーンのブルームーンの皆既月食だった31日。

月を見ながらのBarで終電を逃し。

朝までイス並べて寝かせてもらった私らしい締めくくりの1月(笑)

『ほら、朝だぞぉ〜』ってダルユルなマスターにケツ叩かれて目が覚めて。

たった3度目の私に、そんなマスターの上着が掛けてあった。

『あぁ、やっぱり人って最高だな。』

嫌だった想いも一区切り。

気持ちを切り替えて始められる。

人を想う事、愛情で写真撮る事、それくらいしか取り柄は無いけど。

『人を撮るコトでみんなに返して行きたいなぁ。』なんて。

元日からもらったたくさんの愛情の友人の顔を思い浮かべる。

いつも以上にたくさんの人の愛情貰って、愛情を渡すありがたさに気が付く。

十代半ばから、いわゆるな正月に縁の無かった私。

 

正月ってのは身体もココロも痛いほどの淋しさと過ごす日、だとずっと思ってたけど。

なにも新年ったって、この生活は変わらないよ、ってずっと思ってたけど。

正月なんて大嫌いだ、って本当は思ってたけど。

家族の居る人だけのもん、じゃない。

なんだよ、新年って、さ。

案外いいもんじゃん、さ(^_-)

新年って、さ。おしまい。

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